日本語で「動くAI」を見比べられる『フィジカルAI図鑑』を公開しました
ヒューマノイド、ロボット犬、ロボットアームなど11機種と、ロボットに会える4つのスポットを掲載。日本発を最優先で紹介し、数字はすべて公式の出典つきです。
ニュースで「ヒューマノイド」「フィジカルAI」という言葉を見る機会が一気に増えました。ところが、いざ調べようとすると情報はほとんど英語。しかもメーカーごとにバラバラで、「結局どれが何をできて、日本で買えるのか」がすぐには分かりません。
そこで、世界と日本の「動くAI」を日本語で一覧・比較できる図鑑サイトをつくりました。それが、このフィジカルAI図鑑です。
どんなサイト?
ヒューマノイド(人型ロボット)、ロボット犬などの四足歩行ロボット、ロボットアーム、物流ロボット、自動運転、そしてロボットを動かすAIモデル。この6つのカテゴリで、いま注目の機種をまとめています。
いま掲載しているのは11機種です。それぞれのページで、概要・用途・スペック・発売状況・価格・日本で買えるか・公式動画が見られます。
- 日本発:Kaleido(川崎重工業)/TX SCARA(Telexistence)/MujinController(MUJIN)
- 海外:Optimus(Tesla)/Figure 03(Figure AI)/Atlas・Spot(Boston Dynamics)/G1・Go2(Unitree)/NEO(1X)/Digit(Agility Robotics)
こだわったところ
1. 日本発のロボットを最優先で紹介する「JAPAN FILE」
海外のまとめサイトでは、日本のメーカーはどうしても後回しになりがちです。この図鑑では日本発の機種をいちばん前に置き、新しい機種が出たら最優先で載せていきます。
2. 載せるのは「公式で確認できた情報」だけ
ロボットの数字は、記事やまとめサイトによって言うことが違うことがよくあります。この図鑑では、メーカー公式で確認できたものだけを載せ、すべてに出典(公式ページへのリンク)を付けています。確認できなかった項目は、推測で埋めずに「未確認」と表示しています。たとえば、価格を公式に出しているのは現時点でNEO・G1・Go2の3機種だけでした。
3. 最大4機種を並べて比較できる
大きさ・重さ・運べる重さ・稼働時間・速度などを横に並べて見比べられます。並べた組み合わせはURLを送るだけで共有できます。→ Optimus・Figure 03・Atlas・G1を比較する
4. 「会いに行ける」スポットも掲載
ロボットは画面で見るより、実際に会うほうがずっと面白い。住所・営業時間・料金・予約方法つきで、4か所を紹介しています。
- 分身ロボットカフェ DAWN ver.β(日本橋)
- LOVOT MUSEUM(日本橋浜町)
- LOVOT Café(ラゾーナ川崎)
- 日本科学未来館(お台場)※2026年10月1日〜2027年4月22日まで全館休館中(2027年4月23日リニューアルオープン予定)
5. 英語版もあります
ヘッダーの「JP|EN」で切り替えられます。日本のロボットを海外の人に紹介するときにも使ってください。
これから
- 機種とスポットを少しずつ増やしていきます
- 公式画像の掲載(権利を確認してから)
- 新機種のお知らせメール(週1回)
「この機種も載せてほしい」「ロボットに会えるスポットを知っている」という方は、ぜひ教えてください。
動くAIの世界を、日本語で、正確に。フィジカルAI図鑑をよろしくお願いします。